上田岳弘「K+ICO」を読んで、常に誰かを下に見る視点に息苦しくなる。
2025年1月11日新宿のガールズバーviviに出勤します!楽しく乾杯しましょう。
アメリカが、根幹だった道徳的な価値を捨ててまで、トランプを選んだのはどうしてなのだろうか。それは自らの日常生活――『明日のパン』のためだ
女の人のなめられないための要素――つまり女の強さは「喋れること」なのだと思う。とくに、「喋りにくい場面で喋れること」が舐められないための強さだ。
「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」を読み返した。自分が楽しめることを見つけられて、良いきっかけになる本だった。しかし、一方である欠点もある。
同窓会に誘われた。参加するメンバーに、仲のよかった人はひとりもいなかった。出来れば会いたくない人が何人かいた。
Twitterの下世話な炎上を見ていたら、リーマンショック世代の葛藤を感じ悲しい気持ちになった
特定の性的な行為を「不適切」と言ってしまう世の中になってしまうのは、あまりに窮屈で、ちょっと怖い。
好きなタイプを聞かれて「情緒が安定した人」と答える人は、情緒不安定とは違うベクトルで、なんとなく付き合いたくない。
手塚治虫「奇子」の感想です。作品で描かれた田舎の大地主の家は、私の母の家のようでした。
「アダルト業界を盛り上げたい」と言う人たちが、AVのリスクを考え始めたとき、いいほうに変わっていくような気がしています。
映画「ルックバック」の感想です。人生が奪われることをもっと仔細に書いてほしかった。
優秀だと言われた人ほど、キャリアから離脱している。彼女たちは会社や上司の求める役割を、読み取り、忠実にこなす優等生だった。優秀な人がどうしてなのか?
柴崎友香さんの「続きと始まり」と感想です。「恵まれている」と言って無理に納得させなくてもいい気がしている。
頂き女子りりちゃんのnoteを見た。恐ろしい犯罪手法が関われていると思ったが、実際はあまりに当たり前のことで拍子抜けしてしまった。
普段付き合いのある人の、違和感のある発言に、「どうしてそう思うの?」「考えてみて」と言いたくて、だけど、言えないまま時間が過ぎてしまう。
映画PERFECT DAYSはある種の人たちにとって、生きる指標になる気がしている。
有吉和佐子の小説「悪女について」の感想です。悪女だった友人を思い出します。
雨宮まみの遺作「40歳がくる!」の感想です。キラキラしない人生になっても、雨宮まみに生きていてほしかった。
再びガールズバーのガールズになります。2024年2月2日(金曜)に出勤します!
推し活は適量で、とわたしは思っている。自分の経済の範囲を超えて、応援してはいけない。特に女の子こそ適量に。
ヘイトスピーチみたいなAVを見つけた。ヘイトのように見えるAVを、作らなくてはいけない人、売らなくてはいけない人も存在している。可哀相だと思う。
特殊な仕事や立場の人が子供を持つことに対して、批判的な意見はある。けれど、子供を持たない義務や責務があるかと問われたら、そこまでの責任はない。
未成年の飲酒と喫煙が原因で運営者が逮捕された子ども食堂のニュースに関して。ルールに反する善意は善意ではないとわたしは思う。
女の子の中で、女の子の役割は劣等生で、まわりに合わせられない女の子には回ってこない。それでも、わたしはみんなの中心になる女の子になりたかった。
ARTーSCHOOOLを好きなったきっかけなど。
消費する側は身勝手に、次の人生のステップを踏むアイドルを拒絶する。大人になるアイドルを認められない。アイドルが恐れているのは、大人になっていく自分が拒絶され、居場所がなくなる怖さだ。
ナンパは犯罪者一歩手前だし、やめてほしいんですけど、可愛い女の子に声をかけて仲良くなりたい、ともすれば、スケベなことをしたい、そんなことを思う人は減らないと思うので、ナンパされる側が、これなら無視しないかもしれないなーと思う、ナンパ術をお…
5月19日(金曜)ガールズバーviviに出勤します。よかったらきてね。
全国紙の新聞に、女性向けセックストイの一面広告が載ったと話題になった。同業者として素晴らしいと思う一方で、これが正しかったのだろうかと、思ってしまった。