2023-01-01から1年間の記事一覧
雨宮まみの遺作「40歳がくる!」の感想です。キラキラしない人生になっても、雨宮まみに生きていてほしかった。
再びガールズバーのガールズになります。2024年2月2日(金曜)に出勤します!
推し活は適量で、とわたしは思っている。自分の経済の範囲を超えて、応援してはいけない。特に女の子こそ適量に。
ヘイトスピーチみたいなAVを見つけた。ヘイトのように見えるAVを、作らなくてはいけない人、売らなくてはいけない人も存在している。可哀相だと思う。
特殊な仕事や立場の人が子供を持つことに対して、批判的な意見はある。けれど、子供を持たない義務や責務があるかと問われたら、そこまでの責任はない。
未成年の飲酒と喫煙が原因で運営者が逮捕された子ども食堂のニュースに関して。ルールに反する善意は善意ではないとわたしは思う。
女の子の中で、女の子の役割は劣等生で、まわりに合わせられない女の子には回ってこない。それでも、わたしはみんなの中心になる女の子になりたかった。
ARTーSCHOOOLを好きなったきっかけなど。
消費する側は身勝手に、次の人生のステップを踏むアイドルを拒絶する。大人になるアイドルを認められない。アイドルが恐れているのは、大人になっていく自分が拒絶され、居場所がなくなる怖さだ。
ナンパは犯罪者一歩手前だし、やめてほしいんですけど、可愛い女の子に声をかけて仲良くなりたい、ともすれば、スケベなことをしたい、そんなことを思う人は減らないと思うので、ナンパされる側が、これなら無視しないかもしれないなーと思う、ナンパ術をお…
5月19日(金曜)ガールズバーviviに出勤します。よかったらきてね。
全国紙の新聞に、女性向けセックストイの一面広告が載ったと話題になった。同業者として素晴らしいと思う一方で、これが正しかったのだろうかと、思ってしまった。
「卒業生の著作コーナー」がある学校に通っていた友達の話。中学受験して、「卒業生の著書のコーナー」のある学校に行きたかった。
昔、下着をバカにされてムシャクシャした話。
エッセイストでストリッパーの新井見枝香さん主催のイベント「新井モーニング」に参加し、ストリップを見てきました。
映画「グッドバイ、バッドマガジン」の劇中、主人公のエロ本編集者、詩織は、仕事で扱う女の裸が、どうして自分のものではないのかと、自問する。元AV女優のハルは「脱がないから分からない」と答える。
格闘技イベント「ブレイキングダウン」が平本蓮などのプロの格闘家に受け入れられないのはなぜか。
年末年始、2022年に買ってよかったものというテーマで、紹介しているブログが結構あった。わたしもやりたいと思いつつも、良かったもの●選と大々的に紹介できるものもないので2022年に読んでよかった小説を紹介します。