本の感想
「それなら、死んだ方がいい」と言われて考えたこと
100年も前に書かれた小説「グレート・ギャツビー」に共感し狼狽える。
理解できないものを嘲笑する人が、苦手だった。たとえ、わたしには優しくしてくれても、話していると居心地が悪くなる。
高市早苗が92年に出版した著書「30歳のバースディ」を面白くて一気に読んだ。自由で奔放で、物語の主人公のような女の子だった。
映画『海がきこえる』の感想です。里伽子は魅力的に見えるけれど、そう見てしまうのは浅はかだとも思ってしまう。
星野 智幸「ひとでなし」の感想です。人間の個人の意思など曖昧で、真似か依存による行動が大半なのかもしれない。
太宰治賞の一次選考を通過して思ったこと。読んでくれた人がいたという事実がどうしようもなく嬉しかった。
韓国のイ・ランという作家が書いた「無料のホステス」の話に共感した。取り繕って盛り上げてそればかりが求められる
上田岳弘「K+ICO」を読んで、常に誰かを下に見る視点に息苦しくなる。
女の人のなめられないための要素――つまり女の強さは「喋れること」なのだと思う。とくに、「喋りにくい場面で喋れること」が舐められないための強さだ。
「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」を読み返した。自分が楽しめることを見つけられて、良いきっかけになる本だった。しかし、一方である欠点もある。
同窓会に誘われた。参加するメンバーに、仲のよかった人はひとりもいなかった。出来れば会いたくない人が何人かいた。
手塚治虫「奇子」の感想です。作品で描かれた田舎の大地主の家は、私の母の家のようでした。
「アダルト業界を盛り上げたい」と言う人たちが、AVのリスクを考え始めたとき、いいほうに変わっていくような気がしています。
優秀だと言われた人ほど、キャリアから離脱している。彼女たちは会社や上司の求める役割を、読み取り、忠実にこなす優等生だった。優秀な人がどうしてなのか?
柴崎友香さんの「続きと始まり」と感想です。「恵まれている」と言って無理に納得させなくてもいい気がしている。
頂き女子りりちゃんのnoteを見た。恐ろしい犯罪手法が関われていると思ったが、実際はあまりに当たり前のことで拍子抜けしてしまった。
普段付き合いのある人の、違和感のある発言に、「どうしてそう思うの?」「考えてみて」と言いたくて、だけど、言えないまま時間が過ぎてしまう。
有吉和佐子の小説「悪女について」の感想です。悪女だった友人を思い出します。
雨宮まみの遺作「40歳がくる!」の感想です。キラキラしない人生になっても、雨宮まみに生きていてほしかった。
推し活は適量で、とわたしは思っている。自分の経済の範囲を超えて、応援してはいけない。特に女の子こそ適量に。
特殊な仕事や立場の人が子供を持つことに対して、批判的な意見はある。けれど、子供を持たない義務や責務があるかと問われたら、そこまでの責任はない。
女の子の中で、女の子の役割は劣等生で、まわりに合わせられない女の子には回ってこない。それでも、わたしはみんなの中心になる女の子になりたかった。
消費する側は身勝手に、次の人生のステップを踏むアイドルを拒絶する。大人になるアイドルを認められない。アイドルが恐れているのは、大人になっていく自分が拒絶され、居場所がなくなる怖さだ。
「卒業生の著作コーナー」がある学校に通っていた友達の話。中学受験して、「卒業生の著書のコーナー」のある学校に行きたかった。
年末年始、2022年に買ってよかったものというテーマで、紹介しているブログが結構あった。わたしもやりたいと思いつつも、良かったもの●選と大々的に紹介できるものもないので2022年に読んでよかった小説を紹介します。
安倍晋三殺傷事件に関しての考えをまとめました。過去の苦悩や怨念とどうやって距離を置いたらいいのかということを考えました。
日経新聞に掲載された「月曜のたわわ」の広告に批判的な意見が集まっています。多くの媒体で、法的に違反にはならないが、媒体に合わないコンテンツという物が存在しているように思います。
「三島由紀夫 石原慎太郎全対話」の感想です。これをきっかけに石原慎太郎の本を読みたくなりました。
ジェーン・スーさんの新刊「ひとまず上出来」の感想です。嫌な読後感や罪悪感なく読み進めながら、漠然と考えていた事をスーさんの力で言語化していく過程はとても楽しかった。