アダルトショップが多い県、少ない県のデータです。アダルトショップ1店舗あたりの人口を調べていました。

雨宮まみさんがもし生きていたら、今のAV業界でどんな仕事をしていただろう。見たいような見たくないような気持ちになる。

NETFLIX「全裸監督」で描かれた村西とおる像に少し違和感をもった。完璧な善人も悪人もいない。もう少し、広い視野でこの伝説のAV監督を描けたんじゃないかなと思う。

一徹さんの「セックスのほんとう」を読みました。セックスを過度に素晴らしいとも、悪いとも言わず、適度な距離感を感じられた。

AV女優さんが理想の女の子でいないといけないのは、ギャラをもらって働いているイベント会場と撮影現場だけで、その以上を期待してしまうのは、彼女たちの負担になってしまうんじゃないかなと思う。

アダルトの世界にいると、性を公にできるのはかっこいいと言う人が多いけど、わたしはよく考えて、と言いたい。デメリットもちゃんと考えてね、と思うのです。

美醜を問われないスキルを磨けたらいいと思った。

映像制作会社に勤める人とはなしていたとき。「アダルトはもうやらないよ」と言われた話。

若草プロジェクトの発行する「少女 若年女性を支援する人のためのハンドブック」に書かれた「AV相談の事例」を読んだ感想です。

AVは、女性に対するルサンチマンを映像化させている。異性として、女性が分からないから惹かれる。山本わかめ監督作品のように、男女を逆にして、男性を知る作品を作ろうとしても成功するのは難しい。

安田理央さんの「AV女優、のち」の感想。元AV女優となって暮らす彼女たちが、女性からの偏見に苦しんでいる点が気になりました。

AVの発売イベントに関して、他のメーカーや女優さんの動向を調べてみました。土日は1日で20以上のイベントが行われています。

女優さんを可愛いと言ったら、「あなたの方がかわいいよ」と言われてゴワゴワした話。

AV男優のしみけんさんとブロガーのはあちゅうさんが結婚されたようですね。お二人がこれからよい日々をおくれるよう応援したい。

AV男優の辻丸さんという方が、AV問題を考えるイベントを開催していたので参加してきました。

先日インタビューしてもらった月刊ＤＭＭを母に見せたら、「ＡＶ女優ってタレントやアイドルよりかわいいね」と。たしかにそうかもしれないな……

この前、AVの撮影現場を見に行ってきたよ！はじめて現場をちゃんと見て、色々気が付いたところを紹介するよ！

会社の同僚と、競合他社の人と、私と飲み行ったときの話です。

最近の告知が色々あるから書くよ。もちこ氏に興味のある人はみてね！

致知出版社という出版社に不採用ことが、自分のなかで転機になったので書きました。自分にとって考える機会になったと思っています。

これからの数年でAV業界は大きく変わるでしょう。実店舗は減り、AVの売り方自体が変わるように思います。

エロワードが書かれている札をランダムで12枚引き、それらを上手く組み合わせて、ＡＶタイトルを作る「エロポリー」のイベントに参加するよ。練習でいくつかのタイトルを作ってみました。

先日、アイドルキャンノンボールを見てきたよ。7人の監督の中でもバクシーシ山下監督は印象に残った。いやな奴だけどすごく好きだな。

批判や反論はたくさん来そうだけど、AVは女性には分からない世界だとわたしは思います。

ＮＨＫニッポンのジレンマの収録の際、SHOWROOM社長の前田裕二さんに「共感経済」のご意見を伺いました。

元AV女優で、ライターの鈴木涼美さんの書く文章は面白いし、読み応えのある著作物もたくさんあるけれど、 元AV女優という立場で、AV女優の虚像をガンガン崩していくようで、心が抉られる。

コンビニ結構いくんですけど、コンビニ行くと、だいたいエロ本コーナーみちゃいますよね。知ってる女優がいるとおおお！ってなんか意味もなく興奮します。しかし、コンビニのエロ本は片身が狭いようですね。

「低身長な女の子が好きな男性へ」をコンセプトにしたAVメーカー「ミニマム」が新作の発売を取りやめた。児童ポルノの事件が増えている現状に配慮したと思われている。アダルトビデオ、イメージビデオ業界では児童ポルノを連想させる商品は自主規制している。

宇野常寛さんの母性のディストピアで書かれていたことがそのまんま業界のことだったからなんとなく書きました。宇野さんは「母性のディストピア」で、情報を「体験を補強するためのもの」と言いました。だけど、イベント後、封を切られず売られたソフトたち…

恵比寿マスカッツに所属している子を調べてみたよ。恵比寿マスカッツのAV女優さん15人中、エスワン専属6人、ソフトオンデマンドが3人、エスワンの子が多かったよ。