オナホ売りOLの平日

大人のおもちゃメーカーで働くOLのブログ。

2018-01-01から1年間の記事一覧

コンテンツマーケティングは外注するな

昔、Web制作会社でライターをしていたとき、コンテンツマーケティングの業務もしていましたが、良い結果にはなりませんでした。当時の反省をふまえ、コンテンツマーケティングを成功させる方法を考えてみました。

亀甲縛りイベントの感想書いたよ!

3月29日に亀甲縛りイベントをやったよ!目標人数3人だったのですが、結果的に9人のお客さんがきてくれました!ありがとうございます!

放送法4条改定でNHK番組改変問題がもう一度起きてしまわないか

政治的公正や多角的な視点を持つように定めた放送法4条の撤廃を検討しているニュースを聞きNHK番組改変問題を思い出しました。

AV監督バクシーシ山下は人心掌握の天才だ

先日、アイドルキャンノンボールを見てきたよ。7人の監督の中でもバクシーシ山下監督は印象に残った。いやな奴だけどすごく好きだな。

屋根のないところに落ちる

作家の雨宮処凛さんが書かれた記事に関して、色々思ったことを書きます。男女不平等になるように訴えているけれど、抱えたリスクも平等になったらいいのにね。

オナホ売りOLが教える亀甲縛り

誰でも縛れる簡単な亀甲縛りをお教えします。仲良しのAV監督さんに教えていただいた縛り方を自己流アレンジした方法です。正統な縛り方ではないですが、ご参照ください。

女性AV監督はテレクラキャノンボールを作れない

批判や反論はたくさん来そうだけど、AVは女性には分からない世界だとわたしは思います。

歌舞伎町ホストが書店員!歌舞伎町ブックセンターに行ってきたよ!

「ホストが本を選んでくれる本屋さん」そんな内容で紹介されていたテレビの特集を観て、「歌舞伎町ブックセンター」に行ってきました。とても面白い本屋さんだったので紹介します。

男性にとっての地下アイドルが、女性にとってのホストなのかもしれない。

NHKの「ねほりんぱほりん」の「トップオタ回」を見ていたら、はっとしました。「で……デジェブ……」先日みた、同番組の「ホストに貢ぐ女回」と酷似している……

もちこ氏イベントするってよ

大変恐縮ですが、小生、イベントします!3月29日(木曜日)19時から、ぴゅあコレさん(中野区中野5-52-152階)で行うのできてください。

SHOWROOM、前田裕二社長と話して考えたこと

NHKニッポンのジレンマの収録の際、SHOWROOM社長の前田裕二さんに「共感経済」のご意見を伺いました。

三浦瑠麗が怖い

NHKの討論番組「ニッポンのジレンマ」の収録に参加してきました。こくさい三浦瑠麗さんが過去の放送で話した日本の最悪のシナリオについて、私は意見を言わせていただきました。

#MeTooより先に「警察呼びますよ」って言っていいんだよ  

最近、#MeTooで、過去にされたセクハラ被害をSNSで訴える女性が多いですが、セクハラをされる前に「これをされたら、嫌ですよ、やめてくださいね」って意思表示をしていいんだと私は思います。

そろそろ「子供が可哀相論」やめませんか

大人たちが支持する意見を主張するために、「子供を可哀相」といって利用しているように思います。たくさんの選択肢がある時代。自分の選択は正しかったと言わないといられないのでしょう。

鈴木涼美に心を抉られる。

元AV女優で、ライターの鈴木涼美さんの書く文章は面白いし、読み応えのある著作物もたくさんあるけれど、 元AV女優という立場で、AV女優の虚像をガンガン崩していくようで、心が抉られる。

コンビニからのエロ本撤廃は2020年教育改革と逆行しないか

コンビニ結構いくんですけど、コンビニ行くと、だいたいエロ本コーナーみちゃいますよね。知ってる女優がいるとおおお!ってなんか意味もなく興奮します。しかし、コンビニのエロ本は片身が狭いようですね。

AVメーカー「ミニマム」がなくなれば、児童ポルノはなくなるのか。

「低身長な女の子が好きな男性へ」をコンセプトにしたAVメーカー「ミニマム」が新作の発売を取りやめた。児童ポルノの事件が増えている現状に配慮したと思われている。アダルトビデオ、イメージビデオ業界では児童ポルノを連想させる商品は自主規制している。

封を切られずに中古品になるAV

宇野常寛さんの母性のディストピアで書かれていたことがそのまんま業界のことだったからなんとなく書きました。宇野さんは「母性のディストピア」で、情報を「体験を補強するためのもの」と言いました。だけど、イベント後、封を切られず売られたソフトたち…

好きを仕事にするための我慢

成り手の絶えない業界や職種では、プライベートを大切にするよい家庭人と、仕事に尽力するよい同僚は両立できないと思うのです。プライベートを犠牲にして努力しないと残っていけない。