オナホ売りOLの平日

大人のおもちゃメーカーで働くOLのブログ。

著名人

野田佳彦と宴のあと

数年前、野田佳彦元首相に会ったときの話。元総理大臣が市民に無視されるというシュールな景色を見た。

箕輪厚介の不幸

箕輪厚介さんがセクハラをしたというニュースの感想。人の嫌がることをしてはいけないという当たり前のことを教えてくれる周りがいなかったのかもしれないな、と思った。

茨城県の大井川 和彦知事のTwitterをフォローしてあげよう。  

47都道府県知事のツイッターフォロワーをランキングにしました。ツイッターをやっていた知事は47都道府県中18人。ツイッターフォロワーが一番多い都道府県知事は……どこでしょうか。

わたしは清水潔が好きでした。

「遺言―桶川ストーカー殺人事件の深層」を書いた清水潔さんが好きでした。憧れていました。だから、今、彼のツイッターにがっかりしています。

朝からセックスを連呼する三浦瑠麗から目がはなせない

三浦瑠麗さんへの違和感を書きました。好きじゃないんだけど目が離せない魅力があるように思います。

堀潤と村西とおるが語った表現をする覚悟

ラジオ番組「JAM The World」にAV監督村西とおるさんが出演していた。司会進行をするジャーナリスト堀潤さんと村西さんのやりとりを聞いて思ったことです。

雨宮まみと香港

雨宮まみさんがもし生きていたら、今のAV業界でどんな仕事をしていただろう。見たいような見たくないような気持ちになる。

「全裸監督」では見えなかった村西とおるの光と影

NETFLIX「全裸監督」で描かれた村西とおる像に少し違和感をもった。完璧な善人も悪人もいない。もう少し、広い視野でこの伝説のAV監督を描けたんじゃないかなと思う。

一徹「セックスのほんとう」に書かれた性との適度な距離感

一徹さんの「セックスのほんとう」を読みました。セックスを過度に素晴らしいとも、悪いとも言わず、適度な距離感を感じられた。

ハヤカワ五味が炎上して収束した話

ハヤカワ五味ちゃんの#NoBagForMeに関して。最初は賛同できなったけれど、「生理用品を買いにくい」という悩みの解消だと分かり、納得できた。

はあちゅうとしみけんの結婚を応援したい

AV男優のしみけんさんとブロガーのはあちゅうさんが結婚されたようですね。お二人がこれからよい日々をおくれるよう応援したい。

安倍晋三の御用記者、青山和弘の描くかっこ悪い総理大臣

安倍晋三、枝野幸男、与野党トップを取材した政治記者青山和弘さんの書籍「恩讐と迷走の日本政治」の感想です。同じく安倍晋三に関して書いた山口敬之さんの「総理」と比較してみました。

電話営業・訪問営業している会社はヤバい、と言っているイケダハヤトはヤバイ

ブロガーのイケダハヤトさんが、電話営業・訪問営業に関して書いたブログへの感想です。

トイアンナの離婚から見える「元●●」の限界。

久々にトイアンナさんのブログをみてみると、離婚しているようでした。なんとまあ。

SHOWROOM、前田裕二社長と話して考えたこと

NHKニッポンのジレンマの収録の際、SHOWROOM社長の前田裕二さんに「共感経済」のご意見を伺いました。

三浦瑠麗が怖い

NHKの討論番組「ニッポンのジレンマ」の収録に参加してきました。こくさい三浦瑠麗さんが過去の放送で話した日本の最悪のシナリオについて、私は意見を言わせていただきました。

鈴木涼美に心を抉られる。

元AV女優で、ライターの鈴木涼美さんの書く文章は面白いし、読み応えのある著作物もたくさんあるけれど、 元AV女優という立場で、AV女優の虚像をガンガン崩していくようで、心が抉られる。

はあちゅうのセクハラ報道にモサモサする

はあちゅうさんの発言は個々では、納得できる。でも、ふたつ、みっつと並べると、なんとなくもっさりした違和感を感じてしまうのです。 女性らしくいるために女人はきれいでいないといけないから、男はおごって当然といいながら、女性にすべて家事を任せるの…

北原みのりになれない私たちは、愚かに醜くく生きていく

佐藤優さんと北原みのりさんの書いた書籍「性と国家」の感想です。佐藤さんが話していた「愚行権」の話に共感しました。愚かでも人に迷惑をかけなければ、許されるはず。

「彼氏が風俗行くの許せない」女はワガママでも、自己中でもない。

女性ブログーあんちゃさんが書いた 『「彼氏が風俗行くの許せない」女とかワガママ自己中すぎじゃない?』という記事を読みました。 一見、男性に理解あるように見えるけど、自分の性別を棚に上げているように思えてモヤモヤ。彼女は、もしかしたら、名誉男…

野田聖子はスカトロ好きなはずだ。

政治家の下半身の話題は、下ネタなのに、セクハラになりにくく、平和に話せるエロネタだ。そこで、第3次安倍第3次改造内閣が組閣した機会に、目玉閣僚の性生活を想像してみた。

蓮舫は小池百合子になれなかった。

都知事選で、小池百合子知事のライバルになると懸念されていたと書かれているけど、蓮舫氏は大衆に好かれない。蓮舫は小池百合子になれなかった。彼女が支持を集められなかった理由を、下世話な視点で考えてみます。

北条かやは幸せになれない。

逃げてばかりっだった彼女が離婚した。すべて人のせいにしてばかりして、めんどくさいことから逃げてばかりだった知人は、運よく手にいれた人の羨む幸せも手放してしまった。彼女の話を聞き数々の炎上を繰り返しながら逃げの姿勢を貫く北条かや氏を思い出し…