ニュース
推し活は適量で、とわたしは思っている。自分の経済の範囲を超えて、応援してはいけない。特に女の子こそ適量に。
未成年の飲酒と喫煙が原因で運営者が逮捕された子ども食堂のニュースに関して。ルールに反する善意は善意ではないとわたしは思う。
格闘技イベント「ブレイキングダウン」が平本蓮などのプロの格闘家に受け入れられないのはなぜか。
表現する側と受け手側の行き違い。性的な受け取り方は表現者を疲弊させてしまうこともある。
安倍晋三殺傷事件に関しての考えをまとめました。過去の苦悩や怨念とどうやって距離を置いたらいいのかということを考えました。
「三島由紀夫 石原慎太郎全対話」の感想です。これをきっかけに石原慎太郎の本を読みたくなりました。
数年前、野田佳彦元首相に会ったときの話。元総理大臣が市民に無視されるというシュールな景色を見た。
東京都議選を伝える新聞紙面には「勝者なき」という文字が並んでいた。わたしは、この宙ぶらりんでつまらない選挙結果に至極安心した。
これからは、ゼロから作ったものではなく”何かに乗っていく”商品が売れていくのではないかと思っています。
フランスのマクロン大統領は「フランスには冒涜する自由がある」と述べたとニュースになっていた。表現の自由はある。しかし、誰かを悪く言う表現をする際は、誰かを傷つけてしまうかもしれないという想像や自省を欠いてしまってはいけないように、わたしは…
京都アニメーション放火殺人事件に関するニュースの感想。
カマナ・ハリスが黒人女性初の副大統領になりそうだとニュースで見た。彼女の演説はとても素晴らしいけれど、彼女ほど強くない女の子でも上を目指せる世の中になってほしいとも思った。
「数」のインパクトというのはあるのですが、人間を語る以上「個」でいけないと思います。
中国語の先生を通して、日本人と中国人は違うということを実感することがあります。日々の思想や優先順位……社会観の違いがあるように思う。
伊藤詩織さんが漫画家のはすみとしこさんを提訴したニュース。善か悪かの二元論では割り切れない部分があるように思う。
箕輪厚介さんがセクハラをしたというニュースの感想。人の嫌がることをしてはいけないという当たり前のことを教えてくれる周りがいなかったのかもしれないな、と思った。
岐阜県で、大学生たちがホームレスの男性を殺したニュースを見つけた。路上生活者が襲われる事件は、たまに起こっていて、そのたびに嫌だなと思う。
47都道府県知事のツイッターフォロワーをランキングにしました。ツイッターをやっていた知事は47都道府県中18人。ツイッターフォロワーが一番多い都道府県知事は……どこでしょうか。
「遺言―桶川ストーカー殺人事件の深層」を書いた清水潔さんが好きでした。憧れていました。だから、今、彼のツイッターにがっかりしています。
三浦瑠麗さんへの違和感を書きました。好きじゃないんだけど目が離せない魅力があるように思います。
SNSで感情的な言葉を使う人は、耐えきれなくてミュートすることがある。、その人の意見に賛同できたとしても、強い言葉は見ていて、気持ちが滅入ってしまう。
目黒女児虐待事件の犯人、船戸雄大を追ったドキュメンタリー番組の感想です。
映画「ジョーカー」の感想です。どんな主張であっても、そこに極論や強い言葉や暴力が加わると、恐怖を引き起こす力になる。
ラジオ番組「JAM The World」にAV監督村西とおるさんが出演していた。司会進行をするジャーナリスト堀潤さんと村西さんのやりとりを聞いて思ったことです。
AV女優さんが理想の女の子でいないといけないのは、ギャラをもらって働いているイベント会場と撮影現場だけで、その以上を期待してしまうのは、彼女たちの負担になってしまうんじゃないかなと思う。
「女性は綺麗でいる」という価値観の押しつけが男性ではなく同性から起こる。#kutooだけでなく、色んな場面で起こるのかなと思います。
ハヤカワ五味ちゃんの#NoBagForMeに関して。最初は賛同できなったけれど、「生理用品を買いにくい」という悩みの解消だと分かり、納得できた。
みんなどこかで、加害者になる可能性も、加害に加担してしまう可能性も持っている。普通の生活なんて、すごくすごく簡単に崩れてしまう。
地方議会って少ない票数でも当選するので、自分の意見が反映しやすい。1000票前後でも当選している候補者がいる。
上野千鶴子さんが東京大学の入学式で話した講和の感想。女性らしさを押し付けられた女性が苦しいように、男性らしさを押し付けられた男性も苦しい。